どうしていいか判らず
ひたすら 没頭する何かを探してる

今はそれに頼るだけ
穴の開いた時間を埋めていくだけ

いくつの時を過ごせば
癒されるのだろう

流れる時間の中
どれほどの雫を落とすのだろう

逢いたい傍にいたい
それは叶わぬ永遠の夢