好奇心で開けた扉の向こうに彼がいた。
人に対して優しくておおらかで、私にチャットの楽しさを教えてくれた人。
自分から告白して7つも違うのにネカノにして貰ったけ 笑
毎日が楽しくて、でも逢える日は良いけど、時間がずれればネット上でさえ逢えない、愛しさが募ればリアルで逢いたい。逢えない寂しさはいつしか我儘になり、続けていくのが無理だと気づいて別れた。「もうネカノは作らないからお前が最後だから、また話せる頃になったら友達として部屋で逢おな」と。彼の優しさが浸みてくる。やっと吹っ切れて久々に話した日、変わらない彼が嬉しくて、悪ふざけで付き合ってた当時の別れの言葉「愛してるよ たか」「(///o///)ゞ テレテレ」それが最後・・・
何故か音信不通。部屋が無くなる前にみんなで会おうよ。メールの返事も来ない・・・
忘れた頃に来た返信。彼と二度と逢えない事を告げてた。
彼の存在は今でも大きくて、ネットで出会う人に彼がくれた優しさの少しで分けれたらなって思うこの頃。
なんかセンチな独り言になってしまった・・・
久々にネ彼って言葉聞いてね(^^ゞ
空の上から相変わらずやなぁ〜って聞こえそう 笑
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